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会員インタビューVol.1

執筆者の写真: EijiEiji

ボードロッカー会員 40代 男性 藤沢市 Y様

イベントがあるからって、何々さん来ないの。え。なんで来ないの。とか言われたりすると結構嫌じゃん。そういうの嫌な。嫌なんですけど、そういうのもない。


取材者

ありがとうございます。仕事は何をされていますか?ざっくりでいいので。



Y様

会社員で、うん、なんだろうね、IT系つったらいいのかな。



取材者

はい、IT系ですね。サーフジムに通ってるプランは?



Y様

ボードロッカー会員だね。



取材者

ボードロッカー会員ですね。はい。ちなみに、サーフジムに 入会したのいつ頃ですか。



Y様

結構前だね。多分



取材者

通われて何年ぐらい。



Y様

昔のセブン-イレブンの向かいにあった頃だから



Y様

18年。18年ぐらい通ってるのかも。もしかすると。



取材者

うん。お、もう古株ですね。かもしれない、18年お世話になっちゃって。そうですよね。



Y様

スクール入れると20年ぐらいになっちゃった。



取材者

そうですね、スクールで最初は通われて。そうそうそう、ボードロッカーになった。



Y様

そうだね。そうそうそう。



取材者

最初にサーフィンを始めようと思ったきっかけは?



Y様

最初は、いや、ずっと、音楽が元々好きで、なんか、音楽、 だんだん、レゲエとか、ハワイとか、海寄りになっていくんですよ、音楽が好きで、それでサーフィンっていいなみたいな、あと、子供の頃からの憧れみたいのありました。それも、ずっとやってみたかったって。



Y様

あと、その頃、ジャックジョンソンとか、すげえ流行ったんじゃないですか。流行ったんですよ、うん。で、それで、結構、なんか、海的なものがすげえフォーカスされて とか。あとね、その頃、すげえ流行って、サーフムービー、サーフ映画が流行ってて、で、結構ね、集中的な上映会とかあって、サーフムービーフェスティバル、 そういうのとか、割とこう、頻繁に目にするようになって、



Y様

やっぱやってみてえな。友達に運よく、タイミングよく誘われて、やったっていうのが初め。



取材者

ちなみに、サーフィン始めようと思った時に、まず、サーフショップがいっぱいある中で、サーフジムをどうやって知ったのか?サーフジム。あとは、サーフジムを知ってなぜサーフジムにを選んでいただけたのか?



Y様

教え方もすごいソフトで上手で、 これだったらうまくなれるかなつって、それで通い始めたっていうのがきっかけだったんで、あんまマッチョ感がなかったっていうのが、 サーフィンでありがちな、顔が黒くて、坊主で、歯が白くて、みたいな。



取材者

入りやすかった?



Y様

そう、割と客目線と近かったっていうのはあるかもしれない。



取材者

昔の店舗から、新しい店舗に変わって、昔の店舗の時代の雰囲気も知ってる中で、今じゃあ、色々こう、DEADKOOKSサーフボードを取り扱うようになったりとかもして。うん。その、施設とかも変わって、通い出した時、実際。続けてきて、どう思うか?



Y様

施設はおしゃれになったなって感じだよね。本当に別の店だよね。相当超おしゃれになった。

あとは、DEADKOOKSサーフボードに絞ったことで、なんかこう、いい感じで色が出てきてって、すげえスタイリッシュになって、わかりやすくなった。入りやすくなったっていうの。うん、あるある。あと、広くなったっていうのがでかい。何よりも、結構前ごちゃっとしてた。



Y様

意外と笑



Y様

本当昔のね、そう、感じに比べると、やっぱりこうね、なんかちょっと階段があって、天井がね、2階建てじゃないけど、ものが多い印象だった。



Y様

店舗とボードロッカーが離れてたりとか。



Y様

それに比べたらやっぱなんか、やっぱ、そうっすね。うん。なんかシンプルになりましたね。



Y様

うん。あと、シャワールームとかもまとまって綺麗になってるし。すげえ綺麗になった。

前とかはなんか、ほら、あれ。どっちだっけ。1階にあった頃とかは 結構男のシャワーが確か1個かなんか2個ぐらいで、結構なんかぎゅうぎゅう詰めだったってことも。男なんか早いからいいんですけど、それもなんか笑



Y様

綺麗なホテルみたいになったな、それすげえいいなって感じです。



取材者

なるほどですね。



取材者

なんか最後に言いたいことありますか。



Y様

言いたいこと。いや、そうだなあ、



Y様

海沿い引っ越して生活環境自体も変わったっていうのもやっぱあるし、無理なく通えてたっていうのはでかいかもしれないですね。なんかこう、 ジム、ジムしないっていうかさ、なんつうスクール、スクール。他店とかだとさ、結構 ガチガチな、こう、感じあるじゃないですか。はい。場合によっちゃ、それがいい感じで、こう、ゆるい感じで



取材者

自分の生活にマッチしてることですね。



Y様

そうっすね。なんかね。


Y様

なんか、別に、なんか頻繁にイベントとか、強制的なイベントとかもないし、そういう好きな方はいいんだろうけど、そうすると、なんか メンバーも固定してくるだろうし、なんか、いや、俺はそういうのは好きじゃない。程よい距離感って。



Y様

なんかこう、差別化ポイント的なところで言うと、板がおしゃれとか、あと板のクオリティ、品質がほんといいっていうデトックークス。本当に。



取材者

実際にね、乗っていただいてますもんね。



Y様

実際みんな乗ったら手放さないから。うん、本当いいんだろうな。



Y様

あと、やっぱ施設が綺麗っていうのも 結構あると思う。あと、駅から近いとか、通いやすいとか。うんうん。ちゃんと自転車で行ける施設もあるし、うん、シャワーのファシリティも。

いや、その、サーフィンをやろうとする条件がちゃんと揃っている。うんうんうん。それが1番でかいかもしれん。1番サーフィンやりたい人間としては。



Y様

サークルとか、そういう、なんか簡易スクールとか、そういうのはどうでもいいから、ちゃんとサーフィンができる部分っていう、それが1番でかいかもしれい。

それができてるからこそ、ずっと続けてるんだろうな、信頼をして続けてるんだろうな、みたいな。

なんか、イベントがあるからって、何々さん来ないの。え。なんで来ないの。とか言われたりすると結構嫌じゃん。そういうの嫌な。嫌なんですけど、そういうのもない。



Y様

シンプルにサーフィンを続けるっていう。うん、意味ではほんとにすごい。

そこは差別化ポイントかどうかわかんないですけど。

そうだね。長く、無理なく長く続けられるみたいな感じかな。



取材者

ありがとうございます。

※インタビューは音声をテキスト変換しています。

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